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■ベトナムホーチミン旅行（6月1〜4日）
ベトナムに行ったのは初めて。刺激が多い旅行でした。感想としては下記の点です。

・バイクだらけ
⇒交通手段となる電車やバスがないというのが理由。今、日本との共同プロジェクトで地下鉄を建設中でした。

・全体的に若い
⇒10代、20代の人ばかりという印象。調べてみたら国の平均年齢は27歳でした。どおりで。

・毎日必ず夕方にスコールが降る
⇒真夏日でも夕方になると突然土砂降りになり、ぴたりと止みます。街の人々も慣れたものです。

・戦争の傷跡
⇒ベトナム戦争の時に生まれた奇形児が大人になり、通りで物乞いをしている姿が幾人か見受けられました。

戦争で受けた傷の大きさ。そして、これから若い国民が中心となって成長していくであろう伸びやかさが感じられました。

その時の動画

■ディンタイフォン（鼎泰豐）銀座店　食事（6月14日）
台湾の台北を本店とする小龍包や点心の有名店。銀座中央通にオープンした「キラリトギンザ」のテナントに入っていました。
台北で食べた時と味が違う印象でどうも日本向けに味付けを変えているのかも。

その時の動画

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■桜なべ みの家　森下本店　食事（6月23日）
都内でも数少ない桜鍋を食べられるお店。味噌仕立てで馬肉を煮る桜鍋は、明治初期から続く東京の伝統料理です。創業は明治30年。情緒溢れる建物で昔にタイムスリップしてしまったような感覚になります。素材にこだわり納得の味。

その時の動画

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