あいはら友子さんは女優としてご活躍。
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「わたしは海」のヒロイン役でデビュー後、ＴＶ、映画、舞台などで様々な活躍をされています。

一方で、金融・財テクにも詳しく「財テク女優」とも呼ばれ、株式に関する本も多く出されているという一面も。

学生時代はアーチェリーで日本３位、オリンピックの強化選手に。
また、画家としても活躍されているなど実に多彩な能力をお持ちなのです。

そんなあいはらさんは、９歳の頃に起きた大事故をきっっけに霊感が身についてしまったそうです。

前世が見えるようになったり、守護霊や天からの声が聞こえるようになったというからオドロキです。

現世を生きている人間は「守護霊」の生き方とおりに生きることがもっとも運がいいとおっしゃるあいはらさん。
現在は、守護霊の声をもとにしたカウンセリングも行っているとか。

今回は、あいはらさんが天から授かった「運がよくなる７カ条」の一つをご紹介いたします。

感謝の気持ちを持つ。

シンプルですが、とても大切なことのようです。

天の声によると、人は高度成長期以降、天から与えられた水、木、土等自然界のいろいろなものを汚染したり破壊したことで天が怒っているそうです。
また、傲慢な人間が増えているということも嘆いているとか。

現在、各地に天災が起き、ＢＳＥや鳥インフルエンザなど奇妙な事象が起きているのは人間が起こした問題を間引くために起きているとのこと。

そして、今後は感謝の気持ちを持った人だけ運勢を上げて行くとあいはらさんに伝えているそうです。

もちろん、普通の人に天の声などは聞こえるべくもありませんが、ニュースを見ていても傲慢だと思われる人はどんどん地に落ちるような出来事が多いような気がします。

自分勝手に行動するのではなく、常に今の自分に感謝しつつ行動を起こしていく。

こんなことが、今後運を向上させるために必要なのでしょうね。

それでは、今週も皆さんに幸せが訪れますように！！！