飯田史彦さん(日本の経営学者・福島大学元教授・経営学博士)「祈ることの大切さ」【2011/03/20 726号より】
本日の教え
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本日の教えについて
飯田史彦さんは日本の経営学者、福島大学元教授、経営学博士と多岐にわたりご活躍されています。
また、前世療法の頒布において、日本で多大な貢献をされた方であり、「生きがい論」シリーズは、2009年5月の時点で、総計170万部を超えるベストセラーとなっています。
さて、今回は「祈り」をテーマに2点お伝えいたしましょう。
1:守護霊について
飯田さんの研究によると、守護霊というのはどのような人にも必ず、守ってくれている意識体があるそうです。
問題は守られている本人がその存在に気づかないこと。
守護霊が何かアドバイスをしても、最終的には、この世にいる本人が行動を選択するということを覚えておく必要がります。
2:故人への祈りは伝わる
リーディングを行うとき、故人が対象者に対し、「いつも私のために祈ってくれてありがとう」と感謝をするそうです。
亡くなった人のことを考えるだけで、祈ることになる。
相手が見えないので、気持ちを集中するのは難しいかもしれませんが、祈りは確実に届くそうです。
祈る対象を愛でつつみ、抱きしめ、あの世に送る。
祈りを受け取れば、あの世にいる魂は、喜んでくれるそうです。
いずれも「あの世」との関わり方に関する教えになります。
私達は「あの世」の存在を意識し、自分の行動が正しいかどうかを確認し続ける必要があるのではと感じています。
それでは、今週も皆さんに幸せが訪れますように!!!
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